和歌山県(わかやまけん)外国人(がいこくじん)サポートメール【Vol.32】
◆火事(かじ)を 防(ふせ)ぎましょう。
冬(ふゆ)と 春(はる)は、暖房(だんぼう)などの 火(ひ)を 使(つか)うことが 多(おお)くなります。火事(かじ)が 増(ふ)える 季節(きせつ)です。家(いえ)で 火事(かじ)が 起(お)きないように、気(き)をつけて ください。
※気(き)をつけること
・寝(ね)ながら たばこを 吸(す)わない。
・ストーブの 周(まわ)りに 燃(も)えやすい 物(もの)を 置(お)かない。
・こんろで 火(ひ)を 使(つか)うときは、離(はな)れない。
・コンセントの ごみを 取(と)る。コンセントを 使(つか)わないときは、抜(ぬ)く。
・安全装置<火事(かじ)が 起(お)きないようにする 機械(きかい)>の ついた ストーブやこんろを 使(つか)う。
・住宅用火災警報器(じゅうたくようかさいけいほうき)<家(いえ)で 火事(かじ)が 起(お)きると 知(し)らせる 機械(きかい)>が 壊(こわ)れていないか 調(しら)べる。
・寝具(しんぐ)<寝(ね)るときに 使(つか)う 物(もの)>、服(ふく)、カーテンは、燃(も)えにくい 物(もの)を 使(つか)う。
・家(いえ)に 消火器(しょうかき)<火(ひ)を 消(け)す 道具(どうぐ)>を 置(お)く。使(つか)う 方法(ほうほう)を 調(しら)べておく。
・火事(かじ)になったときの 逃(に)げる 方法(ほうほう)を 考(かんが)えておく。
・防火訓練(ぼうかくんれん)<火(ひ)を 消(け)す 練習(れんしゅう)>に 参加(さんか)する。
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《和歌山県(わかやまけん)外国人(がいこくじん)サポートメール》
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